がんばり屋のみなさまーこんにちは。
心理カウンセラーの心野花です。
今日の記事は私の日記です。
筋肉痛日記with中1女子。
なじゃそりゃ？と思った方は最後まで読んでって♪
中１学校行き渋り子ちゃん
我が家の娘は学校行きたくない病ちゃんです。
体育は見学オンリーです。
音楽と家庭科は先生が怖くて教室に入れません。
そんな娘ですが、学校のすべてのことが嫌というわけではないのです。
わがまま～という批判を覚悟のうえで書きます。
好きな教科もあるし、好きなお友達もいる。
ただ、好き＜怖い となってしまい、動けなくなってしまうのです。
好きな教科だけ出席できればいいのになぁ。
そんな母と娘でございます。
家でもやってるんよ！
でね、学校で気なかったことは家でやったりもするんですよ。
凄くないですか？
彫刻とか家でもやっております♪
そうして筋肉痛になった
体育は今ダンスをやっているそうです。
もっぱら体育館の脇で見学している娘です。
が、しかし。
見てて覚えたらしく、家ではダンスしておりますの。
ある日娘が私に言ったのね。
「ママもやる？」
ここで「やらない」と言うのは教育上どうかしら？？
という母心が働きまして、私も娘と一緒に家のコタツの脇で踊ってみました。
そうしたら、よく日私の体はギッシギシ。
左肩は上がらなし、右太ももはパンパン。
全体が筋肉痛。
ええええ。
アラフィーなのに、中学1年生と一緒になって踊ってはいけません。
ということで今日は私の筋肉痛のお話でした。
全然心理学と関係ないじゃん！と思った？
そうよね～でもね、こうして筋肉痛になりながらわが子に寄り添う。
これが母親の自己肯定感を上げるんじゃないかな？って思うのよ。
子どもと一緒に泣いたり笑ったり、痛がったり大切でしょ？
親子の信頼関係を作るよ♪
偉そうに言いましたが、私も元々は毒親気味でした。
ここまでくるのにずいぶんと長かった。
もしできることなら、あなたには少しでも近道を通ってほしいなって思います。
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なにはともあれ。
今日もよくがんばりましたね。
ほめほめ、よしよし。
それでは、またね。
心野花でした。
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おまけ
ちなみに、私が娘と一緒に踊ったのはこれですわ。
オホホホ。
アイタタタタ。
