怖くて動けなくなってしまっているあなた。
そんなあなたの心を楽にしてあげたい。
1秒も早く1gでも軽く!
この気持ちでカウンセラー活動をしています。
傾聴系愛深型WMC(ワーキングマザーカウンセラー)心野 花です。
質問です。
夏のくだものといったらあなたは何を思い浮かべますか?
( )
そのくだものを選んだのは、どんなエピソードがあなたの心に残っているからですか?
( )
夏休み、おじいちゃんおばあちゃんの家に行って食べたスイカの味。
悩みがあって何も食べられないのに唯一喉を通ったオレンジの味。
友達の家でいただいた網網のメロンの少しえぐみのある甘いメロンの味。
リスみたいに、頬袋にためて食べたデラウェアの味。
あなたはどんな味?どんなエピソード?
ちなみに上に書いたのは私の幼い時の夏のくだものの思い出です。
今はね、桃かな。
夫の実家で桃を作っているんです。
桃を買わなくていい環境。
最高じゃないですか?
実家の桃です。
「ドロボウ!」じゃなくて、娘(11)の手です。
お手伝いです。
無料で桃狩り。
最高じゃないですか?(アゲイン)
小さい頃の子どもたちを連れて実家へ行き、桃がり。
もぎたての、ぬるいけど、甘い桃の皮をむく私。
ピーチくぱーちく口を開けて待つ子どもたち。
愛おしい。
最近は息子(17)も娘(11)も成長しました。
だからピーチクパーチクはしなくなりました。
だけどね、疲れている時、何か心が重い時。
子どもたちは私に言うんですね。
「ママ、なんかくだもの剥いてよ。桃とかない?」
子どもたちの中でも、桃が自分をうるおしてくれるものなのでしょうね。
思い出とともに心に残る味なんでしょう。
そんな味と思い出ありますか?
是非思い出してみてください。
私はくだものの皮をむくのは疲れているとき、正直面倒くさい。です。
だけど、皮をむいて子ども達に出すとき。
そのときは最高の自分の愛情を感じます。
きっと、これは小さい頃、私も同じようにされた経験があるからなんだろうな。
あなたの夏の思い出のくだものは何ですか?
私にあなたのそのお話を聞かせてください。
私がくだものの皮をむきながら、お聞きします。
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今日も頑張りました。
またあした。
心野花でした。