苦しくて泣きたいのに泣けない。
「私の話を誰か聞いてーーー!」
そう思っているあなたの心を楽にしてあげたい。
1秒でも早く1gでも軽く。
その気持ちでカウンセラー活動しています。
傾聴系愛深型WMC(ワーキングマザー18年のカウンセラー)の心野花です。 タイトル
10月のzoom&対面カウンセリングの募集はしめきりました。
ありがとうございました。
メールカウンセリングはいつでもお申込みお待ちしています。
こちらからお申込みいただけます。
11月分zoom&対面カウンセリングのご案内は10月23日ころを予定しています。
今日は早速「学校行き渋りHSC思春期女子に母がしたこと」の記事を書きます。
え?え?なんのこと?と思ったあなたはこちらご覧ください。
みなさんに読んでいただけるうまいシリーズタイトルが、まだ決まりません。
ご協力いただけると私は嬉しいです。
「こんなタイトルどう?」
「こんな風に書かれると惹かれます」
コメント欄に記入してくださると私のしっぽがブンブン振れます。
(特典として公式ラインでは我が家の様子がのぞき見できますウッシシ。)
さて本題です。
娘が学校に行き渋り出したのは全国の小中学校に課せられたコロナ休暇が明けたころからでした。
そのころ2022年6月。
娘は小学4年生、9歳のときでした。
「学校が怖い」
「先生が嫌」
「友達がうるさい」
そんな風に言っては朝、泣くのです。
娘は学校に行けば行ったで、帰宅後学校の話などをしてくれていました。
なので、私はそんなに深く悩んではいなかったんです。
しかし、秋になるころから様子がおかしくなりました。
娘は眠れない、イライラする、泣いてばかりいる。
好きだったはずの習い事も行きたがらない。
そして娘が父親との大喧嘩。
このあたりから本格的に学校に行きたくない気持ちが大きくなったようでした。
私が娘に原因があるのか?と聞いてもこれと言った理由はわかりませんでした。
ただ、そのころ私がわかったこと。
それは、娘の心に何か棘がささっている。
その棘が本人にもわからないのだ、ということでした。
学校の行き渋りや、不登校の原因はコレと言った理由がないという話はよく耳にしていた私。
「どうしよう・・」という得体のしれえない不安に母娘で覆われてしまったのでした。
私がまず娘にしたこと、それはとにかく話を聞くということでした。
話を聞き続けてどうなったか?
それはまた次回お話したいと思います。
その前に、今、娘がどうしているのか?
この記事を読んで気になるあなたの為にこの写真をば。
食用菊(かきのもと)の畑で恒例の宇宙との交信中の娘(11)
美味しいものを食べて、好きなことをして、過ごしてます。
毎朝「学校行きたくないな~」と言うけど、行ってます。
あなたも大丈夫。
ブログを読んでいても不安で不安で心が壊れそうなときはどうぞご相談くださいね。
メールカウンセリング随時受付ております。
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※ZOOM&対面カウンセリング10月分は受付終了しました。
11月分のお申込みは、10月23日以降におしらせします。
まっててね。
「カウンセリグはなんだか怖い~」と思っちゃうあなたには、こちらのドアも開いております。
ご利用ください。(無料)
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なにはともあれ、みんな今日も頑張ったね。
よしよし。
ナデナデ。
それでは、また明日。
心野花でした。