私の過去を振り返っていたこの二日。
気付きました。
私の好みのタイプ。
(なんの話だ?)
・目が細い
・つり目
・眼鏡をかけている
・寡黙
・細身
・不器用
・一つの才能に秀でいてる
・声がハスキー
・人の話は聞く
・自分の意見はあまり言わない
過去、私が好きだな~と心を寄せた人を思い出していた。
そうしたらこんな共通点が出てきた。
うむ。
高校時代かくれて見ていた杉〇くん。
高校生の頃はまっていた大江千里さん。
大好きな定期的に通う整体の和田先生。
芸能界で好きな、川崎鷹也さん、星野源さん。
わたしから好きになる人には共通点があったんだな~って。
今頃気付く。
この共通点を深堀すると、私の源家族との誰とも似ていない。
私とも似ていない。
私とはむしろすべてが真逆(イメージです)
そっか。
私は私にはないものを欲しているんだな。
そんな風に思いました。
その反面、こうも思う。
人間は自分にないものを持っているモノに惹かれる。
それは、生物学的に種の保存のため。
私は自分がわからない。
自分の気持ちがわからない。
そんな時間を長く過ごしてきた。
けれど、本能的に、種の保存の為に「好きなタイプ」は一貫していた!
そう思ったら、なんだか自分が愛おしくなりました。
そっか、私、ちゃんと踏みとどまってたじゃん。
種の保存の為に、私は自分の意見をしっかり持っていたじゃん。
よしよし、私。
いいこいいこ私。
今日も大好きなタイプの男性を思い浮かべて、にやにやしよう。
そう思う本日なのでした。
あなたのタイプの男性像はどんな方ですか?
是非教えてください。
どうしてその方が好きなのか?
深堀すると、おもしろい発見がありますよ!
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それでは、また。
心野花でした。