「家族愛」を背負って45年
傾聴系愛深型WMC（ﾜｰｷﾝｸﾞﾏｻﾞｰｶｳﾝｾﾗｰ）の
花です。
ご訪問ありがとうございます。
みなさま 本日の心の調子は
いかがでしょうか？
（ ）
カッコの中に今の気持ちをいれてみてくださいね
今の感情を感じ取る事
大切だと思います。
私は今どんな感情かと言いますと～
今年も無事に ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰを終えたなぁ～（ｼﾐｼﾞﾐ）
と安堵感を覚えています。
子どもを持つ母として、
イベント毎はしっかりやってあげたいと
思って17年。
そろそろそれぞれが それぞれに
イベントを楽しんでくれるようになったなぁと
感慨深い今日この頃です。
そんな様子はこちらから↓
最近ね 私
子どもたちから 叱られる事が増えたんです。
恥ずかしながら。
少し前だと
「なにぉ！生意気な！」っていう気持ちが
沸き起こっていたんですけども、
最近は
「ごもっとも！」
と 子供たちに拍手を送りたくなる時が
増えました。
例えばね
娘(11)：
「ママさ、毎日私に同じ事 言うけどさ、
それって 私の事 ”信頼”してない証拠だよね？」
そうそう、、、
ついつい できるのはわかっているけど、
やらないんじゃないか？っていう
「不安」とか、
こうやって欲しいという「期待」を娘に
勝手に、私が感じてしまい（エゴ）
娘をコントロールしようとするんですよね。
心理学の目線で言うと、
コントロールは手放さなくては幸せになりませんから（汗
娘の言うことは 本当ごもっともなんです。
「不安」「期待」「コントロール」を手放して
「信頼する」これだけで、
思春期の子供たちって 大きく力をつけてくれるんだって
改めて 確認中です ｱﾊﾊ。
アボカドの種
スクスク伸びる 芽
きっと 子供たちも、こんな感じ♪
私たち母って、
ついつい子供たちを「自分のもの」って
考えてしまいがちですし、
「愛」があるからこそ、
失敗させたくなくて、先回りして口出ししちゃいます。
でも それが 子供たちにとって
心地良いのか？っていうと
そうじゃない！！ていうことを教えてくれるのが
思春期＆反抗期ですよね～（苦笑）
反抗されて
はっ！と気づく。
これが 親として最終段階の育児において
とても大切なんじゃないかなぁ。
な～～んて 思う
今日この頃です。
母たちは（父も含む）
反抗期を迎えた子供たちを
「はいはい（笑」を
笑顔で余裕をみせて 受け入れてあげらる
そんな存在でありたい！！
ですね
※ちなみ 私はまだ 本気でぶつかるときもある ﾃﾞﾍﾍ
それでは、また
家族愛背負系WMカウンセラー花でした～。
＜おまけのお知らせ＞
秘密の隠れ家を
私の心の中に建てました。
そのお話はこちらから↓
なにかあったら、どうぞ 隠れ家へお越しくださいね。
