プロカウンセラーを目指して８７日目
心配性新米カウンセラーの花です。
みなさん
今日のこころの調子は いかがですか？
（ ）
また？と思ってます？？でも
毎日自分の心に寄り添うって大切ですよ。
（ ）に 毎日 言葉をいれてみてくださいね♪
さて 本題。
心理学を学び始めると
自分自身の ビリーフを
思い知らされます。
今日は 私の名前についてのビリーフです。
私は 小さいころから
絵本が大好きで
大好きで大好きで大好きで
小さいころから
少し影のある 姫様 になりたかったのです。
この姫になりたい詳しい話はまた
いつか書けるといいな。
私の中の姫様イメージは
すこし 暗く
かなり 我慢強く
そして ダークな部分がる。
そんなものでした。
それに反比例すると感じていたのが
私の本名です。
この記事は本名を出すので
しばらくしたら 削除するかもです。
私の本名は
「〇〇〇 清美」
と言います。
父親の母
私のおばあちゃんがつけてくれました。
清く正しく美しく
そう願ってつけてくれたそうです。
私はこの名前の由来を
小さいころから
母に聞かされていました。
その話の中で
私の母が
「勝手に おばあちゃんが決めて、、、
私は嫌だったけど、、、
私があなたの名前を付けたかった。
でも それができなかった。
あなたのことは好きだけど
その名前にはちょっと 違和感がある」
と 何度も私に言っていました。
今思うと、
嫁姑問題ですね（笑）
父親は自分の母がつけた名前なので
違和感なかったようですが。
私は何度もその名前の由来を聞くたびに
・清く正しく美しくいなくてはイケナイ
・母が悲しまないように清く美しく
さらに＋アルファ 母の希望にもこたえたい
・父が喜ぶように まっすぐ美しく育ちたい
そう思っていました。
清く正しく美しくない
私は イケナイ
見せてはイケナイ
間違っている
というわけで、
長女であり
A型であり、
清く正しく美しい私は
生真面目
完璧主義
そのくせ 曲者の武闘派女子 に
育っていったわけですね。
大好きな絵本
「眠り姫」
「白鳥になった王子」
「シンデレラ」
すべての絵本に共通する語録
それは
呪縛
姫になりたかった私も
もちろん 呪縛にとりつかれているのです。
名前の呪縛にね。
だから カウンセラーネームを持てたことは
呪縛を払う魔法。
幸せなことです。
私は 花です
心配性新米カウンセラー
花です♪
花ですよ♪
（今日も酔っ払いながらのブログ更新）
オチもなく、
取りとめもなく、
うん。
いい。
それで、いい。
以上 清美ではなく 花でした。
それでは、また！！
