苦しくて泣きたいのに泣けない。
「私の話を誰か聞いてーーー!」
そう思っているあなたの心を楽にしてあげたい。
1秒でも早く1gでも軽く。
その気持ちでカウンセラー活動しています。
傾聴系愛深型WMC(ワーキングマザー18年のカウンセラー)の心野花です。
タイトル
煙突がない日本の家にどうやってサンタクロースは家に入ってくるの?
サンタクロースって本当はいないんでしょ?
恋人がサンタクロースっていう歌がるけど、どういう意味なの?
毎年この季節になると我が子どもたちが出して来る質問です。
もうね17歳と11歳ですけどね、我が家の恒例行事なので、聞いてくれます。(笑)
今日の記事をお読みいただくとあなたもサンタクロースに1000円以下でなれる方法がわかります。
さらには、真のサンタクロースとは?を子どもたちに説明できるようになります。
2022年の11月の終わり。
例年通りにカナダのサンタクロースに手紙を書いていた我が家の子たちです。
17歳と11歳ね。
下の娘は去年からサンタクロースが親だったっていうことを知りました。
でもドキドキは味わいたいからプレゼントのリクエストは手紙で書くそうです。
この記事参照。
そんな娘(11)と私はサンタクロースになるべく、土曜日におでかけしました。
こちらです。
心野花的ミニ辞書
サンタクロースプロジェクトにいがたとは、病院でクリスマスを過ごす子どもたちへ本をプレゼントするプロジェクトです。
〇〇病院の小学4~6年生女子、〇〇施設の0~3歳の男の子など、プレゼントを贈る対象を選び、プレゼントした本を購入し匿名で贈ります。
毎年、心野花も参加しています。
今年はその主導権を私は娘に託しました。
そうです、娘にサンタクロースになってもらうためです。
私の中のサンタクロースの定義は、自分の愛を誰かに与える人であること。
クリスマスの定義は、身近なあなたへの愛を感じることです。
去年、娘にはその事を伝えました。
何年か前には今は17歳の息子にも伝えました。
娘が選んだプロジェクトの送る相手に選んだのは自分と同世代の女子。
送る本は自分が本でワクワクした本だそうです。
購入した本は750円くらいでしたでしょうか。
娘は1000円以下でサンタクロースになることができました。
娘がもらった認定証です。
クリスマスはいまや日本の一大イベントですよね。
小さな子から私たち親世代、そしておじいちゃんおばあちゃんの世代まで。
この機会に一度考えてみませんか?
私は誰のために私の愛を与えたいのだろう?
私は誰の愛を受け取りたいのだろう?
これを考えるだけであなたはサンタクロースになれますよ。
0円です(笑)
2022のアドベントカンレンダー(娘作)1個1個にプチプレゼントが隠れているのワクワク♪
あなたもあなたのサンタクロースになってもいいよ。
自分にまず愛を与えること大切です、めちゃくちゃ!
私もあなたにカウンセリングで一緒に愛を与えますよ~~。
↓
「カウンセリングは今はちょっと私ハードルが高いの・・・。」
そんなあなたにはこちらもご用意しています。
cocoronohana.hatenablog.comこちらは無料となっております。
なにはともあれ、みんな今日も頑張ったね。
よしよし。
ナデナデ。
それでは、また明日。
心野花でした。